メジャー:サンデー最長の70巻 野球少年の成長ドラマ描く
94年、「週刊少年サンデー」で連載が開始、12月にはサンデー最長となる70巻目が発売され、
劇場版アニメも公開された満田拓也さんの野球マンガ「MAJOR(メジャー)」。
コミックスは累計4600万部、もはや定番となった野球マンガで、1月からアニメの第5シリーズも放送される。
吾郎は、尊敬する「おとさん」こと、プロ野球選手の父・本田茂治を目指して、幼くして硬式ボールで野球を始めた。
小学4年で地元の野球チーム「三船リトル」に入り、チームメートを引っぱるエースとしてトーナメントを勝ち進む。
だが、吾郎は福岡に転校してしまい、努力をともにした仲間たちと離れ離れになってしまう。
「主人公と一心同体のチームありき」という野球マンガの“常識”に照らせば意外に思えたが、この予想を超えた展開が、
かつてないスケール感をもたらした。
吾郎は、リトルリーグから中学、高校へ進み、プロ野球を飛び越えて米マイナー、
そしてタイトル通り「メジャー」へと活躍の場を広げていった。
野茂の挑戦から始まり、イチロー、松井、松坂ら日本人選手のメジャーで活躍する現在の野球界と歩みを合わせるように
ワールドワイドな野球マンガへと成長してきた。
努力と闘争心で自らの才能を開花させ、そびえたつ“壁”を常に突き破り続ける吾郎の成長、チームメートとの友情が
丁寧に描かれる。
少年・吾郎が入った三船リトルは、人数不足でチーム解散のピンチに陥っていた。
負けん気の強い少女・清水や、いじめられっ子の小森らを誘って9人をそろえ、何とグラウンドの使用権を賭けた
商店街草野球チームとの試合で互角に戦い、熱意で大人たちを動かしてしまう。
強豪・横浜リトルに入団を
勧められたときも三船リトルにこだわり、福岡から戻った吾郎はやはり、すさんだ三船東中学野球部を立て直す。
さらに高校では、名門・海堂学園に入学して一軍にはい上がった後も、吾郎は聖秀学院に編入、リトルの時と同様、
部員不足の野球部を一から作り上げていく。
そして、高校卒業後、単身渡米しメジャーに挑戦。
「楽なレールの上の栄光」ではなく、「己の道」を突き進む、その生きざまが、読者の共感を得たのだ。
さらに吾郎を取り巻く人々とのきずな、特に「家族愛」は外せないテーマの一つだ。
幼くして「おかさん」の
千秋を亡くした吾郎は「おとさん」茂治に育てられた。
故障に泣かされた茂治は引退も考えたが、チームメートで
エースの茂野英毅の勧めでバッターに転向し、一軍に定着する。
そして、吾郎の幼稚園の先生で「おかさん」の面影を
持つ桃子と婚約する。
だが、結婚直前に来日したメジャーの超一流投手・ギブソンと対戦、160キロの豪速球をスタンドに運び、
ギブソンから認められるが、次の打席で剛球が直撃、バットで頭部を強打し帰らぬ人となる。
桃子は吾郎を引き取り、実の母のように育てる。
桃子は、茂治の死後、何かと面倒を見てくれた茂野と再婚。
茂野は吾郎を実子同然に愛し、父として向き合い、吾郎もそれに応える。
家族は互いの努力で「築き上げるもの」
だということを教えられる。
[>>2へ続く]
94年、「週刊少年サンデー」で連載が開始、12月にはサンデー最長となる70巻目が発売され、
劇場版アニメも公開された満田拓也さんの野球マンガ「MAJOR(メジャー)」。
コミックスは累計4600万部、もはや定番となった野球マンガで、1月からアニメの第5シリーズも放送される。
吾郎は、尊敬する「おとさん」こと、プロ野球選手の父・本田茂治を目指して、幼くして硬式ボールで野球を始めた。
小学4年で地元の野球チーム「三船リトル」に入り、チームメートを引っぱるエースとしてトーナメントを勝ち進む。
だが、吾郎は福岡に転校してしまい、努力をともにした仲間たちと離れ離れになってしまう。
「主人公と一心同体のチームありき」という野球マンガの“常識”に照らせば意外に思えたが、この予想を超えた展開が、
かつてないスケール感をもたらした。
吾郎は、リトルリーグから中学、高校へ進み、プロ野球を飛び越えて米マイナー、
そしてタイトル通り「メジャー」へと活躍の場を広げていった。
野茂の挑戦から始まり、イチロー、松井、松坂ら日本人選手のメジャーで活躍する現在の野球界と歩みを合わせるように
ワールドワイドな野球マンガへと成長してきた。
努力と闘争心で自らの才能を開花させ、そびえたつ“壁”を常に突き破り続ける吾郎の成長、チームメートとの友情が
丁寧に描かれる。
少年・吾郎が入った三船リトルは、人数不足でチーム解散のピンチに陥っていた。
負けん気の強い少女・清水や、いじめられっ子の小森らを誘って9人をそろえ、何とグラウンドの使用権を賭けた
商店街草野球チームとの試合で互角に戦い、熱意で大人たちを動かしてしまう。
強豪・横浜リトルに入団を
勧められたときも三船リトルにこだわり、福岡から戻った吾郎はやはり、すさんだ三船東中学野球部を立て直す。
さらに高校では、名門・海堂学園に入学して一軍にはい上がった後も、吾郎は聖秀学院に編入、リトルの時と同様、
部員不足の野球部を一から作り上げていく。
そして、高校卒業後、単身渡米しメジャーに挑戦。
「楽なレールの上の栄光」ではなく、「己の道」を突き進む、その生きざまが、読者の共感を得たのだ。
さらに吾郎を取り巻く人々とのきずな、特に「家族愛」は外せないテーマの一つだ。
幼くして「おかさん」の
千秋を亡くした吾郎は「おとさん」茂治に育てられた。
故障に泣かされた茂治は引退も考えたが、チームメートで
エースの茂野英毅の勧めでバッターに転向し、一軍に定着する。
そして、吾郎の幼稚園の先生で「おかさん」の面影を
持つ桃子と婚約する。
だが、結婚直前に来日したメジャーの超一流投手・ギブソンと対戦、160キロの豪速球をスタンドに運び、
ギブソンから認められるが、次の打席で剛球が直撃、バットで頭部を強打し帰らぬ人となる。
桃子は吾郎を引き取り、実の母のように育てる。
桃子は、茂治の死後、何かと面倒を見てくれた茂野と再婚。
茂野は吾郎を実子同然に愛し、父として向き合い、吾郎もそれに応える。
家族は互いの努力で「築き上げるもの」
だということを教えられる。
[>>2へ続く]
2: 越流堤φ ★ 2008/12/31(水) 17:08:46 ID:???
[>>1の続き]
12月公開の劇場版では、原作やアニメでも描かれていない空白の福岡時代を描いている。
09年1月のテレビアニメの第5シリーズでは、吾郎が野球の日本代表として、世界各国のスラッガーを相手に真っ向勝負を挑む。
原作では、「メジャー」のマウンドに立ち、ワールドシリーズへ向けてチームメートと厳しい戦いを繰り広げており、
宿命のギブソンとの対決も含め、壮大なストーリーもいよいよ大詰めだ。
連載14年、「『メジャー』でプロ野球選手を目指した」
という選手ももう誕生しているだろう。
◇「野球は奇跡のスポーツ」 作者・満田拓也さん
「メジャー」の構想は、94年の春ごろ、連載が始まったのは5月です。
野茂英雄投手がメジャー挑戦を表明して話題となったのは、
その年の末で、吾郎をイメージをしていたのは、高校を中退してメジャーに挑戦していたマック鈴木投手だったのです。
吾郎には「飛躍してもらいたい」という思いを込めて、日本のプロ野球に入らず、メジャーに挑むという形にしました。
ただ、タイトルが「メジャー」だと大きすぎて、別の名前にする考えもありました。
当時の担当編集者が「弱気じゃだめだ!
タイトル負けしない作品にしなさい」と叱咤(しった)してくれて……。
とはいえ、小学生編からスタートしたので
「格好がつくかな?」とも思っていましたが、「最終回にメジャーのマウンドに上げればいい」と割り切って描いていました。
今思うと、最初からメジャーを舞台にしていたらファンの反応が良くなかったかもしれませんね。
野球って、こんな複雑なルールで、よく国民的スポーツになったなと思わされるし、そういう国にいて幸せ。
改めて「奇跡のスポーツ」と思いますよね。
●MAJOR(メジャー) 週刊少年サンデーで連載中 コミックス1〜70巻発売中
毎日jp:まんたんウエブ [2008/12/31]
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081230mog00m200002000c.html
関連スレッド
【アニメ】「MAJOR」第5シリーズ、1月10日スタート 清水との関係も進展する…のか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1228706594/
3: なまえないよぉ〜 2008/12/31(水) 17:10:45 ID:0swxiELN
最近は脇役の顔もちゃんと描く様になってきたね
初期の脇役の顔は凄かったよ・・・
初期の脇役の顔は凄かったよ・・・
4: なまえないよぉ〜 2008/12/31(水) 17:13:17 ID:2JA2nYWa
辞め時を逃しただけな気がしないでもない
5: なまえないよぉ〜 2008/12/31(水) 17:13:44 ID:B2WrHyHr
SORRY BOY.
6: なまえないよぉ〜 2008/12/31(水) 17:16:45 ID:XEc5CoI4
W杯編が終わったのをキッカケに読むのやめたけど
まだ続いてたのか
まだ続いてたのか






